用事で休むときの対応はどうなっているの?

集団塾の特徴をつかむ

集団塾は7人~20人程度の生徒に対して先生1人が集団授業を行っている学習塾を指します。学校と似ていますね。当然、仲間が多くできるので、クラス内で競い合ったり、励ましあったりすることができます。しかし、先生はひとりしかいませんから、生徒ひとりひとりに対して、万全なフォローができません。生徒もまた、授業を止めてまで、わからないところを質問する勇気がなく、どんどん遅れてしまいます。
特に、用事があって休まなくていけないときは、どうしても授業に遅れてしまいます。集団塾はひとりのものではありません。自分の理解度とは別に、どんどん先に進んでしまいます。
では、休むことになって、授業に遅れてしまうときはどうすればいいのでしょうか。

現在の状況に応じて対応する

まず休んだことによって、授業にどれだけ遅れがでたのか、それをきちんと把握してください。
やや遅れているだけの場合は、自習によって挽回が可能です。多くの塾には自習室があります。そこでは講師に直接質問もできますので、遅れていることを正直に告白し、わからないところをどんどんぶつけましょう。
次に、授業の内容がほとんど理解できなくなった場合。塾は学力によってクラス分けがされています。そこについていけないのであれば、ひとつ下のクラスへの変更を考えなくてはいけません。親や塾とよく相談して、自分に見合ったクラスで学習してください。
最後に、授業の内容がまったく理解できなくなった場合です。これは転塾を検討したほうがいいです。そもそも集団塾自体が合わない可能性もあります。個別指導塾への切り替えも視野に入れる必要があるでしょう。

受験生にとっての冬期講習は非常に重要となっており、クリスマス・正月返上で頑張る事によって合格に近づく事が出来ます。